バリ島映像博物館(2)
↑はるるの寝室のベッド上に居た仮面(笑)美しいかもしれないけど、現実のにんげんの顔の大きさと同じサイズのものが、闇の中でも頭上のところで薄く笑っているのは、いかがなものか。(←ムネオ風)しずかにあやしい、こんなの好きだなあ☆ ↑ここのお店で買った、この絵葉書たちがこのほむぺにメール下さったみなさんのところに届くことになってます♪・・・もちろん、バリ島から現地の切手が貼られて(笑) ↑しん、と静まり返ってしまった、白熱の陽射しの庭園。テラスに沿って異形のちいさな彫刻たちだけが、それを見守っている・・ ↑ささやかな、ほんとうにいじらしく咲いた、水の上の花。南国の風とかおりをせいいっぱいに吸って、色付いている。 ↑どこの店でもバリ土産はねこねこねこ☆なんだけれど、ほんとうのねこは街角でほとんど見掛けない、バリの不可思議?? ↑ホテルの広大な庭からレギャンビーチへのゲート。 ↑砕けつづける波に向かって遠浅の海の中を歩いていて、ふと、振り返ったらこんな夜明けの空だった。 ↑きらびやかな、荷物ケース、ピアスにハイヒール、薄化粧におニューの真っ赤なバイク。シュノーケリングの浜辺に向かうはるるたちのクルマと、しばらく方角が一緒で並走していたおねいさん。お洒落してスピード・モタル(バイク)通勤☆ ↑あまりに大きすぎて、ほんもののヒトデだとは気が付かずに持っている、まりりん。じつは、さっき潜って海底から採ってきたばかりの、生きてるヒトデなのに。あとで教えたら「ぎゃ!」と、ひとこと(笑) ↑バリでも制服の中学生は自転車通学だあ(笑)暑さにもメゲないよん♪ ↑みちばたで、ふいに現われた妖怪。おじさん、逃げちゃう(笑)それにしてもこいつ、一体なんなんだァ!? ↑どこででも売ってるけど、何故か免税店でさえ売ってる『帆船のかたちをしたバリの凧』そんなに高くもないけど、安くもない!何となく、おみやげに欲しいような気もした。でも、糸を張リ渡しての組み立てが難しそうなので、買わなかった(笑) ↑頭上には、あの帆船の凧が浮かんでる・・・・。ゆめとまりりんの浜辺に、おおきくふくらんだ風が吹く。次のバリ島映像博物館:出遭った人々へ